GUIDE

引越お役立ちガイド

引越の準備をしよう

お引越が決まってからの各種手続き

お引越が決まったら市区役場や町村役場・警察署等への手続きも済ませましょう。

忘れ物の注意

積込み完了時および搬入、終了時、必ずお客様がそのばで忘れ物の点検してくださるようお願いしております。
後日、忘れ物のお申し出をいただいても、お受けできませんので、ご了承ください。

お引越荷物と一緒に運べないもの

貴重品(現金・有価証券・貯金通帳・カード類・印鑑・貴金属等)

危険物(ガソリン・灯油・シンナー等の発火物・化学製品)
※バイクのガソリン・ストーブの灯油は完全に抜いておいてください。ポリタンクの灯油も同様です。
当社では扱えませんので、必ずお客様の方で処分しておいて

生き物(ペット等)は必ずお客様がお連れしてください。

万が一、お客様の手違いでこれらの品物が混入し、事故があった場合の保補償は致しかねますので、くれぐれもご注意ください。

忘れ物の注意

積込み完了時および搬入、終了時、必ずお客様がそのばで忘れ物の点検してくださるようお願いしております。
後日、忘れ物のお申し出をいただいても、お受けできませんので、ご了承ください。

引越での注意点

包装に関する注意
ワレモノはクッション材でしっかり包みましょう!

ワレモノはクッション材か新聞紙で必ず包み 、すきまに充分詰め物をしてから軽くケースをゆすってみてください。
ガサガサと音がしなければOKです。最後にケースの三面に赤いマジックでわかりやすく“われもの”と表示してください。
クッション材は、当社でも大・小2種類を販売致しております。また、ワレモノ類の包装に必要な新聞紙はおよそ1ヶ月分です。

お皿は同じ大きさのものをしっかり揃えましょう!

お皿はなるべく同じ大きさのものを揃えて1枚ずつ包み、ケースの底にクッション材を敷いて、立てるように並べてください。ケースに詰め終えたら、上側にも充分にクッション材を敷いて、ケースのフタに直接お皿が触れないようにして下さい。

ビン類・観葉植物等はしっかり固定しましょう!

ビン類は、しっかりと栓をして口を二重に包み、その上にポリ袋でビン全体を包んでから、フタを内側に折り込んだケースに並べ、ビン同士が直接触れ合わないように新聞紙等を折りたたんで間に詰めます。 そのあと、ケース全体にビンの首を固定する要領で縦横にひもを掛けます。観葉植物等、高さ20~30cm程度までの鉢なども同じ要領でケースに並べてください。

額・絵画・人形ケース等は私達におまかせ!

額・絵画・人形ケース等は、購入されたときの箱があれば、その箱に入れて下さい。なければ、そのままにしておいて下さい。当社の従業員が梱包して運びます。 照明器具、オーディオ機器等も同様です。但し、テレビやオーディオ機器等の設置は専門技術が必要ですので、引越作業スタッフでは出来ませんので、ご了承下さい。

POINT

  • ケースの中身と移転先の置き場所(部屋名・記号等)を明記しておかれると、後片づけがはかどります。
  • 引越先ですぐ必要なものは、ほとんどが現在お住まいの住居で最後まで使うものです。小さめのケースを1箱フタを開けたまま 残しておいて、当座必要なものをまとめて入れておくと便利です。
電気工事に関するご注意
電気工事費は状況によって追加料金が発生いたします。

ご注文いただきました電気工事費は全て基本料金です。
追加部品や工事条件が特殊な場合、別途追加料金を申し受けますので、ご了承下さい。

追加工事のお申し出は早めに!

追加工事で専用部品などが必要な場合、当日のお申し出では作業できない場合がありますので、出来るだけ早くお申し出くださ
い。

追加金額はそのつど集金致します。

集金方法は、原則として引越荷物見積り時に分かるものについては、引越代金と一緒に集金させていただきます。
追加分については、そのつど集金することとさせていただきます。

エアコンのリモコンはしまわないように!

エアコンの設置は、モーターを作動させなければ工事が出来ませんので、リモコンをしまいこまないように注意してください。

ガス・水道・電気工事はお客様側でご依頼下さい。

ガス・水道・電気工事については、当社ではお取り扱い出来かねます。お客様側で、各社までご依頼ください。